藤沢市議会 2022-03-17 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月17日-10号
第1項企業債は,医療器械購入に伴い借り入れる企業債でございます。 第2項負担金は,企業債の元金償還に対する一般会計からの負担金でございます。 なお,資本的収入額が資本的支出額に対して不足する9億7,690万5千円につきましては,第4条のとおり,内部留保資金等で補てんするものでございます。
第1項企業債は,医療器械購入に伴い借り入れる企業債でございます。 第2項負担金は,企業債の元金償還に対する一般会計からの負担金でございます。 なお,資本的収入額が資本的支出額に対して不足する9億7,690万5千円につきましては,第4条のとおり,内部留保資金等で補てんするものでございます。
第1項企業債は,医療器械購入に伴い借り入れる企業債でございます。 第2項負担金は,企業債の元金償還に対する一般会計からの負担金でございます。 なお,資本的収入額が資本的支出額に対して不足する10億8,912万2千円につきましては,第4条のとおり,内部留保資金等で補てんするものでございます。
◎市川寛 経営企画室担当課長 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社からの購入実績についての御質問でございますが、令和元年度の10万円以上の医療器械購入については、川崎病院において、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の関連会社から内視鏡洗浄消毒器を64万円余で購入しております。以上でございます。 ◆三宅隆介 委員 私は、川崎市の駄目なところは、こういうところだと思うんですよね。
今回の補正の主な内容でございますが、新型コロナウイルス感染症に対応するため、医療器械購入等による診療体制の整備を行う必要から、予算の増額補正を行うものでございます。また、新型コロナウイルス感染症に対応する職員の感染症手当について、現状、感染症終息のめどが立たないことから、現計予算では不足するため、増額を行うとともに、その財源として一般会計から補助金を計上するものでございます。
第1項企業債は、医療器械購入に伴い借り入れる企業債でございます。 第2項負担金は、企業債の元金償還に対する一般会計からの負担金でございます。 第3項県補助金は、医療機器の購入に対する補助金でございます。 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する12億4,938万7,000円につきましては、第4条のとおり内部留保資金等で補填するものでございます。
第1項企業債は、施設整備及び医療器械購入に伴い借り入れる企業債でございます。 第2項負担金は、企業債の元金償還に対する他会計からの負担金でございます。 第3項県補助金は、医療機器の整備に対する補助金でございます。
1款資本的収入は7億844万2,000円で、市民病院再整備事業及び医療器械購入事業に伴う企業債、負担金及び県補助金で、負担金につきましては企業債の元金償還に伴う他会計からの負担金でございます。 続きまして、支出について御説明申し上げます。
次に、下段の支出でございますが、第1款資本的支出の決算額は77億4,869万4,304円で、医療器械購入費等の執行残により1億5,981万7,696円の不用額が生じたものでございます。なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額26億8,608万6,675円につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で補填したものでございます。
次に、下段の支出でございますが、第1款資本的支出の決算額は25億2,507万7,513円で、医療器械購入費及び投資有価証券購入費等の執行残により1億2,781万2,487円の不用額が生じたものでございます。なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額7億2,142万2,371円につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で補填したものでございます。
ここ数年の一般会計からの繰入金の総額は、平成21年度が約74億円、平成22年度が約89億円、平成23年度が約73億円となっており、平成22年度は多摩病院開設に係る医療器械購入に充てた企業債の満期償還分約13億円が含まれていたものの、これを除いても毎年70億円以上という多額の繰入金を受け入れている状況でございます。
そのため、ここ数年の一般会計からの繰入金の総額は平成21年度が約74億円、平成22年度が約89億円、平成23年度が約73億円となっており、平成22年度は多摩病院開設に係る医療器械購入に充てた企業債の満期償還分約13億円が含まれているものの、これを除いても毎年70億円以上という多額の繰入金を受け入れている状況でございます。
補助金は、医療器械購入に伴う国庫補助金250万円を見込んだものである。負担金は、新病院建設時に借り入れた企業債の償還元金5億8452万5000円の3分の2に相当する額3億8968万3000円を一般会計負担金として見込んだものであり、前年度に比較して7582万2000円の減額となっている。
具体的には、ジェネリック医薬品の採用拡大、一般競争入札の積極的な活用、医療器械購入に際して、競争性を高めるための競合機種の選定、合併入札の実施などに取り組んでおりまして、このうちジェネリック医薬品は、10月末の時点で、川崎病院が91品目、井田病院が51品目を採用しており、さらに採用拡大に向けて努めているところでございます。
補助金は、医療器械購入に伴う国庫補助金250万円を見込んだものである。負担金は、新病院建設時に借り入れた企業債の償還元金5億7563万2000円の3分の2に相当する額3億8375万5000円及び医療機器購入等建設改良費の2分の1に相当する金額の合計4億6550万5000円を一般会計負担金として見込んだものである。前年度に比較して8758万2000円の増額となっている。
また,平成14年度から平成17年度までの事業費につきましては,約355億円を見込んでおり,その内訳は,用地取得費,建築工事費,機械設備工事費,電気設備工事費,院内情報システム開発費,医療器械購入費などでございます。 次に,川崎市保育基本計画についての御質問でございます。
次に、繰入金についてのご質問でございますが、繰入金の繰入期限について若干のご説明を申し上げますと、基本的には救急の医療を確保する経費、高度医療に要する経費等、収入をもって充てることができない経費相当としておりますが、企業債の償還に係る経費は3分の2、医療器械購入等の建設改良に係る経費及び医師等の研究、研修に要する経費につきましては2分の1となっております。
② 133ページに医療器械購入一覧があるが、主なものとして79点、3億5,996万6,000円が購入されているが、医療機器を購入する場合に選定委員会等の検討される委員会で、十分検討してメーカーなり機種を決定するのだろうと思うが、その辺の状況についてお聞かせいただきたい。
続いて細部の質疑におきましては、一般会計繰入金の使徒についてと、人間ドックの異常発見率に関する説明が求められ、これに対しましては「一般会計からの負担金及び補助金の総額は4億8,088万9,000円であり、これには救急医療に対するもの8,329万円を初め、伝染病・結核病棟の部分として5,842万円、医療器械購入や建物改修に対するものが4,598万円となっている。
医療器械購入として主なものは、放射線治療装置(リニアック)2億6,500 万円、磁気共鳴断層撮影装置(MRI)1億7,500 万円、電動ベッド1億2,375 万円、コンピューテッドラジオグラフィ1億2,330 万円など、合計21億416 万1,082 円であります。これら高度な医療器械を設置することにより医療機能がさらに充実したわけですから、十分に活用して良質な医療提供を望むものであります。